現在、京都市美術館に「ルーブル美術館展」が来ております。
宗教画が多いヨーロッパ絵画において、今回来日しているのは「風俗画」が中心
しかも、「風俗画」はその多様性ゆえ、時代・国を横断しての展覧会というのは難しかったのですが、
今回は16世紀初頭~19世紀半ば……約3世紀あまりの風俗画の歴史を概観する形の展覧会です。
京都市内ではルーブル美術館展のプリントバスも走っているとか!!
公式でもどこでみられるかはお楽しみ!とのこと
(公式ページの写真は京都市美術館前……かな?どうでしょう……)
京都観光の楽しみの一つにしてくださいませ。